大垣恵美税理士事務所
税務・会計・財務・その他経営に関わる全てを総合的にサポートいたします。
-
案内板
-
ニュース
-
全法連が提言 消費税減税の財源懸念 2026年10月26日
-
平均地価 5年連続で上昇 2026年10月19日
-
日本ホテル協会 飲食接待費の非課税枠拡充を要望 2026年10月13日
-
地方交付税の不交付は87自治体 2026年10月5日
-
相続税の物納申請わずか48件 2026年9月14日
-
生保労連 保険料控除は「重要」が8割超 2026年9月7日
-
全国知事会、財政力の偏在是正要請 2026年8月31日
-
リフォーム促進税制7割超が利用せず 2026年8月24日
-
生保協会 相続税非課税限度額の加算要望 2026年8月19日
-
非上場株式の評価、今秋にも改正案 2026年8月3日
-
査察 告発82件、脱税総額84億円 2026年7月27日
-
外貨同士の交換で得た為替差益で初判断 2026年7月21日
-
確定申告 納税人員、所得金額が増加 2026年7月13日
-
相次ぐ固定資産税の課税ミス 2026年7月7日
-
相続土地国庫帰属制度5252件申請 2026年6月30日
-
マイナポイント事業に約1.4兆円 2026年6月23日
-
取引相場のない株式の評価を議論 2026年6月8日
-
〝翁カーブ〟の翁氏「低中所得者への支援重要」 2026年6月3日
-
-
リンク集
ニュース
非上場株式の評価、今秋にも改正案
このほど開かれた「取引相場のない株式の評価に関する有識者会議」の4回目の会合で、国税庁側は、次回会合までに評価方法見直しについての事務局案を出す意向を示しました。これをもとに議論を重ね、今秋を目途に2027年度税制改正に向けた案をまとめることにしています。国税庁側は「できるだけ多くの委員の意見を踏まえた理解を得やすい案を提示するつもりだが、委員全員が納得できるものにするのは難しい」との考えを示したといいます。
会議で国税庁側は「事業承継税制の議論の影響も踏まえ、株式評価の見直し案をできるだけ早期にかたちにしたい。最終的な評価と税負担のあり方については、税制改正のプロセスで決定されるものと認識している」と述べました。資料として株価を圧縮するスキーム8事例が示され、国税庁側は「総則6項を適用せずに、少なくともわれわれが把握しているスキームを使えないようにしたい」との見解を示しました。
論点整理の議論のなかでは、類似業種比準方式について「手直しでは問題は解決しないので、廃止した方がいい」「残すことには反対。事業承継の視点としては、適正な時価を算出したうえで、税制で対応するべき」との意見があった一方で、「残すべき」と強く主張する意見もあったといいます。
この日の会合では、阿部貴明氏(日本商工会議所特別顧問・税制委員長)と玉越賢治氏(同税制専門委員会学識委員)が連名で意見書を提出。①類似業種比準価額と純資産価額の乖離に関する実態把握について②評価方式の見直しについて――の2項目で意見を述べました。
<情報提供:エヌピー通信社>
会議で国税庁側は「事業承継税制の議論の影響も踏まえ、株式評価の見直し案をできるだけ早期にかたちにしたい。最終的な評価と税負担のあり方については、税制改正のプロセスで決定されるものと認識している」と述べました。資料として株価を圧縮するスキーム8事例が示され、国税庁側は「総則6項を適用せずに、少なくともわれわれが把握しているスキームを使えないようにしたい」との見解を示しました。
論点整理の議論のなかでは、類似業種比準方式について「手直しでは問題は解決しないので、廃止した方がいい」「残すことには反対。事業承継の視点としては、適正な時価を算出したうえで、税制で対応するべき」との意見があった一方で、「残すべき」と強く主張する意見もあったといいます。
この日の会合では、阿部貴明氏(日本商工会議所特別顧問・税制委員長)と玉越賢治氏(同税制専門委員会学識委員)が連名で意見書を提出。①類似業種比準価額と純資産価額の乖離に関する実態把握について②評価方式の見直しについて――の2項目で意見を述べました。
<情報提供:エヌピー通信社>
2026年8月3日更新
<<HOME