エッサム印刷受注課
ようこそエッサム新庄工場へ
-
時事解説
-
経営・ビジネス
-
顧問先専用
-
リンク集
経営・ビジネス
【weekly】速いもの勝ちの時代 その3
「見える化」を始めて思ったことは、仕事をしているときに、集中できない原因が社内に非常に多くあるということである。
効率的ではない人間は、まず、集中する時間が少ない。集中する時間を阻害している要因を、この見える化を始めてから、随時、取り除いてきたつもりである。これは会社側でないと決断できないこともある。そのときは、速く決断する。おそらく、私が見えないところに、まだまだ沢山の要因があると思われるのである。これを、如何に表に出し、そして、それを潰していくかが、ポイントの1つである。
また、各個人に頼らなければならないこともある。私共は、担当制をひいている。担当が増えて時間が限られていれば、当然に、何かを工夫しないと、限られた時間内では、仕事は終わらない。何をどう工夫するのかをしっかり考えないと、増えた分だけ時間が増えたと言うことになりかねない。これでは、仕事ができる人間とはいい難い。
経営層が、最も速くしなければならないことは、意思決定である。すべてのことの意思決定を速くすることをしなければならない。吉越社長は、これを2分以内でやれと言っているのである。どんな案件も2分以内で決断をするようである。決断をするに至らないと決断するのも2分以内。しかし、その場合、なぜ意思決定ができないかを明確にし、そして、その明確ではないことに対しての解答を出すために、いつまでに出せと言われるようである。ほとんどが明日までに。ということらしい。しかし、トリンプの残業時間は、ほとんどゼロに近い。この仕組みが、トリンプを18年間も増収増益にしてきた理由である。
「速いもの勝ちの時代」である。(了)
効率的ではない人間は、まず、集中する時間が少ない。集中する時間を阻害している要因を、この見える化を始めてから、随時、取り除いてきたつもりである。これは会社側でないと決断できないこともある。そのときは、速く決断する。おそらく、私が見えないところに、まだまだ沢山の要因があると思われるのである。これを、如何に表に出し、そして、それを潰していくかが、ポイントの1つである。
また、各個人に頼らなければならないこともある。私共は、担当制をひいている。担当が増えて時間が限られていれば、当然に、何かを工夫しないと、限られた時間内では、仕事は終わらない。何をどう工夫するのかをしっかり考えないと、増えた分だけ時間が増えたと言うことになりかねない。これでは、仕事ができる人間とはいい難い。
経営層が、最も速くしなければならないことは、意思決定である。すべてのことの意思決定を速くすることをしなければならない。吉越社長は、これを2分以内でやれと言っているのである。どんな案件も2分以内で決断をするようである。決断をするに至らないと決断するのも2分以内。しかし、その場合、なぜ意思決定ができないかを明確にし、そして、その明確ではないことに対しての解答を出すために、いつまでに出せと言われるようである。ほとんどが明日までに。ということらしい。しかし、トリンプの残業時間は、ほとんどゼロに近い。この仕組みが、トリンプを18年間も増収増益にしてきた理由である。
「速いもの勝ちの時代」である。(了)
2005年12月13日更新
<<HOME