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【weekly】速いもの勝ちの時代 その1
最近、トリンプという企業(女性はご存知と思います。インナーの企業で、今期で18年連続増収増益を達成しています。)の吉越社長が書かれた本を読んだ。「2分以内で仕事は決断しなさい。」というものである。
この本を読んで、私共のお客様を分析してみた。業績の良い社長の意思決定の速さと、業績が良くない社長の意思決定の速さである。間違いなく言えるのは、業績の良い企業のトップの意思決定は速い。スピードの時代である。
ここにきて、業績を伸ばしている企業も少なくない。その根源的なものは何かと言うと、やはり、
仕事の決断が速いということではないだろうか。吉越社長の本を読んでいると、以下のように書いている。
「どんな仕事も社員が“川に飛び込む勇気”でこなしたからこそ達成できた。例えば、あるアイデアが浮かんだとします。ところが、走っていくと目の前に川が現れた。でも、なんとかして向こう岸に辿り着きたい。渡りさえすれば、成功を手にできる。そんなとき、皆さんならどうするでしょうか。トリンプでは、川があるなら、飛び込め と教えています。すぐ近くに橋があるなら、そちらをとってもいい。しかし、パッと見て橋がなければ、迷わず飛び込んで向こう岸を目指す。いったん立ち止まり、橋を探しているようでは、仕事として遅すぎるのです。」と。
この文章だけを読んでいると、結構、無茶だと思われた方もいるでしょう。もちろん、そうはいっても、トリンプの中には、いろいろな制度や考え方があって、上記のような考え方が成り立つのである。
その大きなものが「撤退のルール」。撤退のルールさえ決まっていれば、出店や新規投資の場合は、川に飛び込め方式でいい。撤退には、お金がかかるが、その分をきっちりと見込んだ経営が必要なのだ。(つづく)
この本を読んで、私共のお客様を分析してみた。業績の良い社長の意思決定の速さと、業績が良くない社長の意思決定の速さである。間違いなく言えるのは、業績の良い企業のトップの意思決定は速い。スピードの時代である。
ここにきて、業績を伸ばしている企業も少なくない。その根源的なものは何かと言うと、やはり、
仕事の決断が速いということではないだろうか。吉越社長の本を読んでいると、以下のように書いている。
「どんな仕事も社員が“川に飛び込む勇気”でこなしたからこそ達成できた。例えば、あるアイデアが浮かんだとします。ところが、走っていくと目の前に川が現れた。でも、なんとかして向こう岸に辿り着きたい。渡りさえすれば、成功を手にできる。そんなとき、皆さんならどうするでしょうか。トリンプでは、川があるなら、飛び込め と教えています。すぐ近くに橋があるなら、そちらをとってもいい。しかし、パッと見て橋がなければ、迷わず飛び込んで向こう岸を目指す。いったん立ち止まり、橋を探しているようでは、仕事として遅すぎるのです。」と。
この文章だけを読んでいると、結構、無茶だと思われた方もいるでしょう。もちろん、そうはいっても、トリンプの中には、いろいろな制度や考え方があって、上記のような考え方が成り立つのである。
その大きなものが「撤退のルール」。撤退のルールさえ決まっていれば、出店や新規投資の場合は、川に飛び込め方式でいい。撤退には、お金がかかるが、その分をきっちりと見込んだ経営が必要なのだ。(つづく)
2005年12月13日更新
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