土居 邦明 税理士事務所
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2024-1-13 元旦の能登大地震は帰郷中の一家だんらんを悲劇の底に突き落とした。よりによって元旦とは・・・。自然の驚異には逆らえないとはいえ、神よ、なんとかならなかったのか!と嘆くしかない。
プーチンの理不尽なウクライナ攻撃は、欧米の支援疲れ、米大統領選でウクライナ支援に消極的なトランプ有利の様相でプーチン有利に傾きつつある。もしプーチンのごり押しが通れば自由主義民主主義の存続、あり方に致命的な打撃となる。
一方、ハマスの残虐な攻撃に端を発したイスラエルのガザ侵攻は国際的な非難の的になりつつあり、イスラエルを支援するバイデン大統領を苦境に追い込んでいる。
中国習近平、北朝鮮の暴君の動きも不気味さを増す。問題山積の年となりそうだ。
2023-12-11 テレビを観ていたら日本人の祖先について最新の研究結果を報告していた。15-30万年前にアフリカに誕生した原人は世界中に広まり、アシアを経由した原人は2万年前、大陸と分離していなかった日本に到達した。縄文人である。3千年前、戦乱に敗れた中国人が日本にやってきて弥生人として稲作を伝えた。その後、古墳時代に東南アジアのゲノムを持つ人々が日本にやってきたらしい。ゲノム分析からその人たちが現代日本人の祖先だという。その一部は今もタイの山奥で原始的な生活をしているという。
2023-11-26 祖先は縄文人と思っていたら、日本人の祖先は3千年前に中国からやってきた弥生人だったことがゲノム解析でわかる。弥生人に追いやられた縄文人は北海道に逃げアイヌ人となったらしい。しかし現代日本人には弥生人のゲノムが少なく、では我々はどこから日本にやってきたのか? 興味津々だがあと10年ぐらいでこの世から消える人間が祖先がどこからきたかに興味を持ってもしょうがないか?
2023-11-4 財政危機の行方を我が敬愛する経済学者竹森俊平が明快に解説。
「名目GDP成長率が名目金利を上回る分に比例して公債残高率は低下する」と言う。名目GDPを押し上げる高インフレは自動的に公債残高率を低下させる。政府がデフレ脱却を声高に挙げる所以だ。日銀も低金利政策で協力する。膨大な戦時国債は戦後の高インフレで自動的に縮小した。その再現を願うしかないのがバラマキで人気ばかり気にする歴代首相の口には出さぬ願望だ。
2023-10-27 「税収が増えたので減税で還元する」と岸田首相がほざいている。財政破綻にも匹敵する借金国家が何をとち狂っているのか。第一になすことは借金返済、国債発行減ではないのか? 野党、識者を含めてこのことに言及する者がいないのが嘆かわしい。与野党とも国民の票にばかり気を配り国家財政悪化を蔑ろにしているのが見え見えで政治家としての役目を放棄しているとしか思えない。異を唱えているのは共産党ばかり。嘆かわしい。なさけない。
2023-10-25 ハマスの残虐攻撃に対しイスラエルの反撃が激化している。ハマスが捕った人質200人に対し、人道支援の声が全国から挙がりイスラエルへの非難が急増。発端はハマスの残虐な越境攻撃であったのが逆転、イスラエルの攻撃に待ったの声が上がる。プーチンもイスラエルに対し残虐行為を止め即時停戦を呼び掛ける。無謀残虐なウクライナ侵攻当事者がよくもぬけぬけと言えたものだと呆れる。
2023-9-30 マイナポイント事務局からの登録要請のメールが盛んに来る。期限は9月31日、となっているのが怪しい。2万円くれるというがよくわからないのでやらない。インボイス制度といい政府のやることなすこと弱者いじめばかりだ。ケータイなし、カード決済なしを貫く身には、最近ではスーパーの買い物も難しい。
2023-9-24 大相撲が面白い。若手の活躍、ベテランの巻き返しが入り乱れて目が離せない。特に21歳の熱海富士の活躍が目立つ。千秋楽の今日、大関貴景勝との優勝決定戦に期待が高まった。しかし意外や意外、立ち合い、大関が横に飛んであっけない勝負。真向勝負を逃げた大関は熱戦を期待した相撲フアンを裏切った。せっかくの15日の熱戦が一瞬にしてふい。後味の悪い幕切れとなった。
2023-9-5 福島原発汚染水の海洋放出開始以来、中国の嫌がらせが止まない。一方的な、科学的根拠のない日本の海産物輸入禁止発表以来、それを真に受けた中国人の嫌がらせ電話が絶えない。中国政府も知らんふり。国を挙げての嫌がらせは拡大する一方。安全な汚染水を根拠なく責めるより、毎冬自国の空を真っ黒に覆う大気汚染による健康被害を心配した方が良いと思うがどうだろう。
巨額の赤字を抱え破綻寸前の巨大不動産会社の影響は中国経済に壊滅的な影響を及ぼしそうで、建築中止マンションを購入した市民の怒りは治まりそうにない。その怒りを逸らそうと矛先を日本に、汚染水に振り向けられても困る。
プーチンの理不尽なウクライナ攻撃は、欧米の支援疲れ、米大統領選でウクライナ支援に消極的なトランプ有利の様相でプーチン有利に傾きつつある。もしプーチンのごり押しが通れば自由主義民主主義の存続、あり方に致命的な打撃となる。
一方、ハマスの残虐な攻撃に端を発したイスラエルのガザ侵攻は国際的な非難の的になりつつあり、イスラエルを支援するバイデン大統領を苦境に追い込んでいる。
中国習近平、北朝鮮の暴君の動きも不気味さを増す。問題山積の年となりそうだ。
2023-12-11 テレビを観ていたら日本人の祖先について最新の研究結果を報告していた。15-30万年前にアフリカに誕生した原人は世界中に広まり、アシアを経由した原人は2万年前、大陸と分離していなかった日本に到達した。縄文人である。3千年前、戦乱に敗れた中国人が日本にやってきて弥生人として稲作を伝えた。その後、古墳時代に東南アジアのゲノムを持つ人々が日本にやってきたらしい。ゲノム分析からその人たちが現代日本人の祖先だという。その一部は今もタイの山奥で原始的な生活をしているという。
2023-11-26 祖先は縄文人と思っていたら、日本人の祖先は3千年前に中国からやってきた弥生人だったことがゲノム解析でわかる。弥生人に追いやられた縄文人は北海道に逃げアイヌ人となったらしい。しかし現代日本人には弥生人のゲノムが少なく、では我々はどこから日本にやってきたのか? 興味津々だがあと10年ぐらいでこの世から消える人間が祖先がどこからきたかに興味を持ってもしょうがないか?
2023-11-4 財政危機の行方を我が敬愛する経済学者竹森俊平が明快に解説。
「名目GDP成長率が名目金利を上回る分に比例して公債残高率は低下する」と言う。名目GDPを押し上げる高インフレは自動的に公債残高率を低下させる。政府がデフレ脱却を声高に挙げる所以だ。日銀も低金利政策で協力する。膨大な戦時国債は戦後の高インフレで自動的に縮小した。その再現を願うしかないのがバラマキで人気ばかり気にする歴代首相の口には出さぬ願望だ。
2023-10-27 「税収が増えたので減税で還元する」と岸田首相がほざいている。財政破綻にも匹敵する借金国家が何をとち狂っているのか。第一になすことは借金返済、国債発行減ではないのか? 野党、識者を含めてこのことに言及する者がいないのが嘆かわしい。与野党とも国民の票にばかり気を配り国家財政悪化を蔑ろにしているのが見え見えで政治家としての役目を放棄しているとしか思えない。異を唱えているのは共産党ばかり。嘆かわしい。なさけない。
2023-10-25 ハマスの残虐攻撃に対しイスラエルの反撃が激化している。ハマスが捕った人質200人に対し、人道支援の声が全国から挙がりイスラエルへの非難が急増。発端はハマスの残虐な越境攻撃であったのが逆転、イスラエルの攻撃に待ったの声が上がる。プーチンもイスラエルに対し残虐行為を止め即時停戦を呼び掛ける。無謀残虐なウクライナ侵攻当事者がよくもぬけぬけと言えたものだと呆れる。
2023-9-30 マイナポイント事務局からの登録要請のメールが盛んに来る。期限は9月31日、となっているのが怪しい。2万円くれるというがよくわからないのでやらない。インボイス制度といい政府のやることなすこと弱者いじめばかりだ。ケータイなし、カード決済なしを貫く身には、最近ではスーパーの買い物も難しい。
2023-9-24 大相撲が面白い。若手の活躍、ベテランの巻き返しが入り乱れて目が離せない。特に21歳の熱海富士の活躍が目立つ。千秋楽の今日、大関貴景勝との優勝決定戦に期待が高まった。しかし意外や意外、立ち合い、大関が横に飛んであっけない勝負。真向勝負を逃げた大関は熱戦を期待した相撲フアンを裏切った。せっかくの15日の熱戦が一瞬にしてふい。後味の悪い幕切れとなった。
2023-9-5 福島原発汚染水の海洋放出開始以来、中国の嫌がらせが止まない。一方的な、科学的根拠のない日本の海産物輸入禁止発表以来、それを真に受けた中国人の嫌がらせ電話が絶えない。中国政府も知らんふり。国を挙げての嫌がらせは拡大する一方。安全な汚染水を根拠なく責めるより、毎冬自国の空を真っ黒に覆う大気汚染による健康被害を心配した方が良いと思うがどうだろう。
巨額の赤字を抱え破綻寸前の巨大不動産会社の影響は中国経済に壊滅的な影響を及ぼしそうで、建築中止マンションを購入した市民の怒りは治まりそうにない。その怒りを逸らそうと矛先を日本に、汚染水に振り向けられても困る。
2023-8-25 プリゴジン氏がやられた。幹部乗員含め10名搭乗の自家用ジェット機が墜落炎上。プーチンは哀悼の詞を述べるが、自分が撃墜しておいてこんな白々しいことが平気でいえるのが独裁者の独裁者たる所以か。蝉が最期のあがきかゼーゼーと鳴いている。福島原発汚染水放流も始まった。中国が仇を取ったみたいにギャーギャー騒ぐ。
“無残やな 蝉 ウクライナ プリゴジン”
2023-7-20 17日から3泊4日でひとり金沢へ行く。古い町並み、緑、街中を流れる疎水が東の京都と呼ばれるに相応しい雰囲気を醸す。美術館、偉人記念館、武家屋敷跡等が歩く範囲に散在し文化都市を盛り上げる。室生犀星記念館は堪能したが泉鏡花、徳田秋声記念館は休館日。残念。文化都市を標榜するにしては本屋、古本屋が一切ない。どうしたことか。
2023-6-17 反転攻勢に出たウクライナ軍が苦戦している。西側が供与した最新型戦車がロ軍ヘリからの長距離ミサイルにやられている。対抗するためには米国も出し渋りしている長距離ミサイルを解禁供与すべきだろう。このままだと敵の多重防塁を突破するのに多大の犠牲者を出すことになる。
2023-5-22 原爆資料館で思い出したことがある。50数年前(30歳のころ)、資料館を訪れ、置かれた記帳ノートに感想を書こうとして、米国人と思しき人が書いたと思われる一行に接し唖然とした。”Don’t play around us” 「俺らの周りでうろちょろするな」とでも言いたいのだろう。いまでもアメリカ人は原爆投下は必要だった、と正当化する人が多く反省のいろはない。日本の同盟国イタリア、ドイツに落とさず敗戦まじかの日本にそれも一般市民が暮らす街に原爆を落とすとは、黄色人種を猿か何かと勘違いしていたとしか思えない。ナチのユダヤ人虐殺の何千倍もひどい歴史上最大の暴挙、それも人類愛、博愛を唱えるキリスト教徒によって行われたことを考えるとキリストを信じる人たちへの不信が募る。戦後、正義面で世界を牛耳ってきたアメリカ人にはそろそろ反省してもらいたいと切に思う。大統領にひとことの謝罪があってしかるべきだと思う。
2023-5-21 広島G7が無事閉幕した。首脳たちは原爆資料館を訪れ核被害の惨状に理解を示した。
2023-5-8 今日からコロナは感冒性風邪と同じ扱いになる。
2023-2-22 免許更新のための認知症テストを受ける。
2022-11-16 トランプが2年後の大統領選出馬を表明した。
2022-10-22 自民党国会議員と統一教会との間の腐れ縁が次々に暴露され岸田首相が苦境に追い込まれている。
2022-9-10 安倍元首相が街頭演説中に統一教会に恨みを持つ青年の凶弾に倒れて以来、統一教会に選挙で応援を受けたり、教会のイベントに参加したりした自民党議員への追及が連日続く。
2022-5-17 マリウポリ製鉄所地下で抵抗を続けていたアゾフ隊が降伏した。
2022-4-25 ウトロに泊まりホテルの部屋から穏やかなウトロ港を眺めたのは数年前、いまそこが惨劇の舞台となっている。26名を乗せた観光船が沈没.。
2022-3-16 コロナコロナと能天気に騒いでいるうちにロシアのウクライナ侵攻でコロナどころではなくなった。
2022-2-28 コロナ、コロナでぼやいているうちにプーチンの暴挙でそれどころでなくなった。
2021-12-6 山崎豊子原作ドラマ「女系家族」を観て仰天。りえちゃんの変貌ぶりである。
2021-10-31 衆院選投票に行く。公明党、共産党、黄門様の孫の3人。とんでもない区だ。
2021-10-23 二階から暖房器具を下ろしている途中、階段を踏み外し転落。打撲は大したことはないがガラス戸を割る。
2021-10-12 文芸春秋で「バラマキ合戦」と与野党を揶揄する矢野財務次官の記事を読む。
2021-9-21 総裁選で盛り上がる自民党に衆院選をまじかに控え野党が焦っている。
2021-9-9 菅首相の突然の退任表明で次期総裁選が混とんとしてきた。
2021-8-17 “タリバン全土掌握”が新聞一面に躍る。
2021-8-10 連日テレビ画面に釘付けになったオリンピックも無事終わりほっとしている。
2021-7-31 子供の視力1.0未満が年齢と共に激増している。小中高それぞれ36%、58%、63%。
2021-7-15 ぼやくのはコロナのことばかり。五輪が迫ってきたが感染者の増大は止まない.
2021-4-30 緊急事態宣言中にも拘わらず大阪、兵庫ではコロナ感染者が増え続けている。
“無残やな 蝉 ウクライナ プリゴジン”
2023-7-20 17日から3泊4日でひとり金沢へ行く。古い町並み、緑、街中を流れる疎水が東の京都と呼ばれるに相応しい雰囲気を醸す。美術館、偉人記念館、武家屋敷跡等が歩く範囲に散在し文化都市を盛り上げる。室生犀星記念館は堪能したが泉鏡花、徳田秋声記念館は休館日。残念。文化都市を標榜するにしては本屋、古本屋が一切ない。どうしたことか。
2023-6-17 反転攻勢に出たウクライナ軍が苦戦している。西側が供与した最新型戦車がロ軍ヘリからの長距離ミサイルにやられている。対抗するためには米国も出し渋りしている長距離ミサイルを解禁供与すべきだろう。このままだと敵の多重防塁を突破するのに多大の犠牲者を出すことになる。
2023-5-22 原爆資料館で思い出したことがある。50数年前(30歳のころ)、資料館を訪れ、置かれた記帳ノートに感想を書こうとして、米国人と思しき人が書いたと思われる一行に接し唖然とした。”Don’t play around us” 「俺らの周りでうろちょろするな」とでも言いたいのだろう。いまでもアメリカ人は原爆投下は必要だった、と正当化する人が多く反省のいろはない。日本の同盟国イタリア、ドイツに落とさず敗戦まじかの日本にそれも一般市民が暮らす街に原爆を落とすとは、黄色人種を猿か何かと勘違いしていたとしか思えない。ナチのユダヤ人虐殺の何千倍もひどい歴史上最大の暴挙、それも人類愛、博愛を唱えるキリスト教徒によって行われたことを考えるとキリストを信じる人たちへの不信が募る。戦後、正義面で世界を牛耳ってきたアメリカ人にはそろそろ反省してもらいたいと切に思う。大統領にひとことの謝罪があってしかるべきだと思う。
2023-5-21 広島G7が無事閉幕した。首脳たちは原爆資料館を訪れ核被害の惨状に理解を示した。
2023-5-8 今日からコロナは感冒性風邪と同じ扱いになる。
2023-2-22 免許更新のための認知症テストを受ける。
2022-11-16 トランプが2年後の大統領選出馬を表明した。
2022-10-22 自民党国会議員と統一教会との間の腐れ縁が次々に暴露され岸田首相が苦境に追い込まれている。
2022-9-10 安倍元首相が街頭演説中に統一教会に恨みを持つ青年の凶弾に倒れて以来、統一教会に選挙で応援を受けたり、教会のイベントに参加したりした自民党議員への追及が連日続く。
2022-5-17 マリウポリ製鉄所地下で抵抗を続けていたアゾフ隊が降伏した。
2022-4-25 ウトロに泊まりホテルの部屋から穏やかなウトロ港を眺めたのは数年前、いまそこが惨劇の舞台となっている。26名を乗せた観光船が沈没.。
2022-3-16 コロナコロナと能天気に騒いでいるうちにロシアのウクライナ侵攻でコロナどころではなくなった。
2022-2-28 コロナ、コロナでぼやいているうちにプーチンの暴挙でそれどころでなくなった。
2021-12-6 山崎豊子原作ドラマ「女系家族」を観て仰天。りえちゃんの変貌ぶりである。
2021-10-31 衆院選投票に行く。公明党、共産党、黄門様の孫の3人。とんでもない区だ。
2021-10-23 二階から暖房器具を下ろしている途中、階段を踏み外し転落。打撲は大したことはないがガラス戸を割る。
2021-10-12 文芸春秋で「バラマキ合戦」と与野党を揶揄する矢野財務次官の記事を読む。
2021-9-21 総裁選で盛り上がる自民党に衆院選をまじかに控え野党が焦っている。
2021-9-9 菅首相の突然の退任表明で次期総裁選が混とんとしてきた。
2021-8-17 “タリバン全土掌握”が新聞一面に躍る。
2021-8-10 連日テレビ画面に釘付けになったオリンピックも無事終わりほっとしている。
2021-7-31 子供の視力1.0未満が年齢と共に激増している。小中高それぞれ36%、58%、63%。
2021-7-15 ぼやくのはコロナのことばかり。五輪が迫ってきたが感染者の増大は止まない.
2021-4-30 緊急事態宣言中にも拘わらず大阪、兵庫ではコロナ感染者が増え続けている。
2021-2-13 女性蔑視発言の森さん辞任で、五輪委後任人事がガタガタしている。
2021-1-16 テレビでドラマを見ているとCMが合間に入るので気分を削がれる。
2021-1-7 ぼやくのはコロナのことばかり。
2020-11-29 世界のコロナ感染者はあっという間に6000万人超。
2020-11-3 大阪都構想はまたも僅差で敗れる。
2020-9-9 コロナをぼやきつつ酷暑の夏を過ごす。
2020-7-25 コロナ感染者1500万人突破。
2020-7-1 世界のコロナ感染者1000万人突破、死者も50万人。
2020-6-17 小幡経済学教授、高橋元参議院議員はだぶだぶの財政政策、日銀の、誰も買わない国債買い取り、株式介入は日本崩壊に繋がると舌鋒鋭く迫る。
2020-5-31 世界のコロナ感染者は600万人超となり下降傾向を見せ始めたがまだまだ油断は禁物。
2020-5-7 テレビ番組「プレバト」は楽しい。今回、梅沢富美男がつまらぬ句で永世名人となった
2020-4-27 コロナ感染者300万人。あっという間に3倍。
2020-4-3 世界のコロナ感染者100万人突破という。東京も連日100人近い感染者が増えている。
2020-3-15 ついにコロナが我が街にもやってきた。行きつけの医院は閉鎖され、自治会館も使用禁止
2020-2-28 コロナウイルス騒動に白内障手術、インプラント手術が重なりぼやきながら焦っていたら突如天佑の申告期限延長、奇禍というかコロナさまさまというか。
2019-10-31 ”雨男””身の丈”発言で大臣が追及されている。人生身の丈、がモットーの身としては野党の追及笑うべし。
2019-9-13 左手中指の先が変形して痛いので整形外科に行く。2時間待って診察はわずか1分。「老化です」「処置なしですか?」「はい」。
2018-12-31 8月に散歩中に転倒し治りかけていたテニス肘を打ったらしく、4か月経ったいまもテニスができない。
2018-10-5 貴乃花引退、というより相撲界一丸となって追い出したというのが実情だろう。
2018-8-31 パワハラでコーチが追放処分となった宮川選手が会見、「コーチからのパワハラはない、逆に日本体操協会の強化部長からパワハラを受けた」、と逆切れ発言。
2018-8-3 アマボクシング会会長のやりたい放題が浮上し連日TVをにぎわしている。凡人が権力を持つと碌なことはない。
2018-5-23 日大アメフト部監督、コーチの会見を聴く。コーチは「相手を潰せ」発言を認めたが「けがをさせろ」の意図はないと弁明。
2018-5-22 悪質ルール違反で渦中の日大アメフト部員の会見を見る。二十歳の青年がとつとつと語る姿に加害者でありながら同時に被害者でもある悲哀を感じる。
2018-3-30 貴乃花もだらしない。折角つっぱっていたのに相撲協会に「私が悪うございました」と頭を下げた。
2018-3-24 収監中の籠池氏に接見した野党議員は氏から「進行状況は昭恵夫人に逐一報告していた」と聞き小躍りしている。
2018-3-19 書店で派手な表紙の向田邦子「春が来た」を見つけて買う。早速読もうと思って表紙を取ってみると下から現れた本のタイトルは「隣の女」。馴染みの小説にビックリ。
2018-1-15 賀状の数が年々減っているのが気になる。「来年から欠礼します」の書き込み賀状が3枚。年々増える。
17-12-13 日馬富士暴行事件は書類送検で決着するかに見えたが貴乃花はダンマリを決め込んで協力姿勢をみせず、相撲協会も手を焼いているようだ。
17-11-28 九州場所は白鵬の優勝で幕を閉じたが優勝インタビューでの白鵬の発言と万歳三唱が相撲関係者には気に入らないらしくもめている。
17-11-21 ANAホテルで辺真一氏の講演「最近の朝鮮半島情勢と日本」を聴く。
17-10-10 選挙解禁。我が区は共産、公明、無所属(旧民進党)の3人。またしても投票する人がいない。
17-9-28 小池、小池へと草木もなびく。遂に民進党の前原代表が希望の党への合流を決めた。
17-8-29 「北ミサイル日本通過」の大見出しが夕刊に躍る。 緊急招集をかけた政府はただ見守るだけ。
17-7-3 藤井4段の30連勝ならずも残念。都議選は小池旋風が吹き荒れ自民党を圧倒。
17-5-26 “スクープ袋とじ 石田えり バリですべてを見せた ”の見出しに魅せられて「週刊現代」を買い袋とじを破ってビックリ仰天! なんとそこには水着姿の石田えりが、それも背中姿。
17-3-24 籠池証言から見えてくるものは安倍首相夫妻の名を借りて寄付を募り小学校建設を有利に導こうとの思惑だ。
17-3-21 トランプ騒動、金正男暗殺騒動が一段落したと思ったら森友学園騒動、豊洲移転を巡る百条委員会とぼやく暇もない騒動が続く。
2017-1-22 トランプ大統領就任演説原文を読んでみる。Empty tal kだけの政治家をダメと決めつける一方、自身の演説では甘い言葉の羅列。
2021-1-16 テレビでドラマを見ているとCMが合間に入るので気分を削がれる。
2021-1-7 ぼやくのはコロナのことばかり。
2020-11-29 世界のコロナ感染者はあっという間に6000万人超。
2020-11-3 大阪都構想はまたも僅差で敗れる。
2020-9-9 コロナをぼやきつつ酷暑の夏を過ごす。
2020-7-25 コロナ感染者1500万人突破。
2020-7-1 世界のコロナ感染者1000万人突破、死者も50万人。
2020-6-17 小幡経済学教授、高橋元参議院議員はだぶだぶの財政政策、日銀の、誰も買わない国債買い取り、株式介入は日本崩壊に繋がると舌鋒鋭く迫る。
2020-5-31 世界のコロナ感染者は600万人超となり下降傾向を見せ始めたがまだまだ油断は禁物。
2020-5-7 テレビ番組「プレバト」は楽しい。今回、梅沢富美男がつまらぬ句で永世名人となった
2020-4-27 コロナ感染者300万人。あっという間に3倍。
2020-4-3 世界のコロナ感染者100万人突破という。東京も連日100人近い感染者が増えている。
2020-3-15 ついにコロナが我が街にもやってきた。行きつけの医院は閉鎖され、自治会館も使用禁止
2020-2-28 コロナウイルス騒動に白内障手術、インプラント手術が重なりぼやきながら焦っていたら突如天佑の申告期限延長、奇禍というかコロナさまさまというか。
2019-10-31 ”雨男””身の丈”発言で大臣が追及されている。人生身の丈、がモットーの身としては野党の追及笑うべし。
2019-9-13 左手中指の先が変形して痛いので整形外科に行く。2時間待って診察はわずか1分。「老化です」「処置なしですか?」「はい」。
2018-12-31 8月に散歩中に転倒し治りかけていたテニス肘を打ったらしく、4か月経ったいまもテニスができない。
2018-10-5 貴乃花引退、というより相撲界一丸となって追い出したというのが実情だろう。
2018-8-31 パワハラでコーチが追放処分となった宮川選手が会見、「コーチからのパワハラはない、逆に日本体操協会の強化部長からパワハラを受けた」、と逆切れ発言。
2018-8-3 アマボクシング会会長のやりたい放題が浮上し連日TVをにぎわしている。凡人が権力を持つと碌なことはない。
2018-5-23 日大アメフト部監督、コーチの会見を聴く。コーチは「相手を潰せ」発言を認めたが「けがをさせろ」の意図はないと弁明。
2018-5-22 悪質ルール違反で渦中の日大アメフト部員の会見を見る。二十歳の青年がとつとつと語る姿に加害者でありながら同時に被害者でもある悲哀を感じる。
2018-3-30 貴乃花もだらしない。折角つっぱっていたのに相撲協会に「私が悪うございました」と頭を下げた。
2018-3-24 収監中の籠池氏に接見した野党議員は氏から「進行状況は昭恵夫人に逐一報告していた」と聞き小躍りしている。
2018-3-19 書店で派手な表紙の向田邦子「春が来た」を見つけて買う。早速読もうと思って表紙を取ってみると下から現れた本のタイトルは「隣の女」。馴染みの小説にビックリ。
2018-1-15 賀状の数が年々減っているのが気になる。「来年から欠礼します」の書き込み賀状が3枚。年々増える。
17-12-13 日馬富士暴行事件は書類送検で決着するかに見えたが貴乃花はダンマリを決め込んで協力姿勢をみせず、相撲協会も手を焼いているようだ。
17-11-28 九州場所は白鵬の優勝で幕を閉じたが優勝インタビューでの白鵬の発言と万歳三唱が相撲関係者には気に入らないらしくもめている。
17-11-21 ANAホテルで辺真一氏の講演「最近の朝鮮半島情勢と日本」を聴く。
17-10-10 選挙解禁。我が区は共産、公明、無所属(旧民進党)の3人。またしても投票する人がいない。
17-9-28 小池、小池へと草木もなびく。遂に民進党の前原代表が希望の党への合流を決めた。
17-8-29 「北ミサイル日本通過」の大見出しが夕刊に躍る。 緊急招集をかけた政府はただ見守るだけ。
17-7-3 藤井4段の30連勝ならずも残念。都議選は小池旋風が吹き荒れ自民党を圧倒。
17-5-26 “スクープ袋とじ 石田えり バリですべてを見せた ”の見出しに魅せられて「週刊現代」を買い袋とじを破ってビックリ仰天! なんとそこには水着姿の石田えりが、それも背中姿。
17-3-24 籠池証言から見えてくるものは安倍首相夫妻の名を借りて寄付を募り小学校建設を有利に導こうとの思惑だ。
17-3-21 トランプ騒動、金正男暗殺騒動が一段落したと思ったら森友学園騒動、豊洲移転を巡る百条委員会とぼやく暇もない騒動が続く。
2017-1-22 トランプ大統領就任演説原文を読んでみる。Empty tal kだけの政治家をダメと決めつける一方、自身の演説では甘い言葉の羅列。
2024年1月13日更新
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