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日銀が利上げ決定 政策金利0.75%

 日本銀行は12月19日の金融政策決定会合で、1月以来、7会合ぶりに利上げし、政策金利を0.75%程度に引き上げると決めました。米国の関税政策が経済に与える影響は限定的で、来年の春闘でも高い賃上げが続くと判断しました。経済と物価の状況に応じ、今後も利上げを続ける姿勢です。
 銀行間でやり取りする短期資金の金利(無担保コール翌日物)の誘導目標を0.5%程度から0.75%程度に引き上げます。9人の政策委員が全員一致で決めました。政策金利が公定歩合であった1995年9月以来、30年ぶりの高い水準となります。住宅ローンの変動金利や企業の借入金利、預金金利などが幅広く上がることになります。

朝日⑤
2026年1月14日更新
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出島会計事務所 税理士 安達幹彦