藤井 桂一 税理士事務所
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案内板
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事務所案内 2016年9月7日
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内輪話 (26) 2015年3月28日
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内輪話 (25) 2014年10月22日
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内輪話 (24) 2014年1月29日
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内輪話 (23) 2013年10月8日
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税務調査の事前通知と非通知 2013年7月25日
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内輪話 (22) 2013年5月21日
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内輪話 (21) 2013年1月31日
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内輪話 (20) 2013年1月31日
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お知らせコーナー 3 2012年11月15日
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お知らせコーナー 2 2012年11月8日
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コラム (無予告調査について) 追加 2012年3月23日
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やさしい会計のはなし 2011年12月19日
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業務案内 2011年12月5日
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お知らせコーナー 1 2010年4月27日
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コラム(無予告調査があった) 2010年1月12日
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一口コラム(内輪話 1) 2009年12月29日
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お役立ち情報
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ニュース
案内板
内輪話 (20)
自転車整備 12.10.31
ハイキングを初めて2年たつ。この間、ほとんど自転車にご無沙汰。気になって確認したら、2台が後輪空気漏れ、1台はタイヤの減りが顕著。ネットでチューブとタイヤを取り寄せ、手引書を手に交換作業。が、自転車タイプの違いと、経験不足で悪戦苦闘。一時は自転車屋に持ち込もうと思ったが、ねばって延べ1日がかりで何とか達成でき、安堵。
第10回ふじ井寄席 12.10.24
小雨で外は少し肌寒かった昨夕の三遊亭楽京ふじ井寄席。演目は前座の明楽さんが「子ほめ」、師匠は「お見立て」と「掛取万歳」の二席。「掛取万歳」は、大晦日に取り立てに押しかけた、狂歌・喧嘩・芝居・三河万歳マニアなどの借金取りたちを、相手に応じた仕草口調で追い払う様子が、派手で楽しめた。師匠の噺に挿入される俗曲が好評。
秋、信州探勝 12.10.19
10月は仕事がヒマ。土日を外してカミさんと2泊3日の信州ドライブ。初日は霧ヶ峰の車山から美ヶ原。2日目は栂池自然園を一周し白馬大雪渓を眺望。3日目は八方池を目指したが雨と視界20mで、リフトに乗っただけで退却。仕方がないので、白馬八方の日帰り温泉に浸かり、午後は予定外の善光寺に回る。今回は、スケールの大きい車山のパノラマ、栂池高原の紅葉、白馬雪渓に感動。現地はハイキング目的のツアーバス客が目立った。
稲沢ハイキング 12.10.07
カミさんと小5の孫の3人で地元の稲沢へ。コースに散らばる収穫後のイガの中に残る栗と、尾根道に落ちた山栗を拾いながらの5時間のハイクとなった。孫はビューポイントでシルクドームや早稲田の丘を見つけて大喜び。上稲沢への下りの急坂では、二人において行かれ、足腰のバネの衰えを感じる。駐車場のあずま屋には、ヒノキの太マルタと厚板で造られた手製のテーブルセットが新設せれていて、よい香りをはなっていた。
御嶽山観光日帰りバスツアー 12.09.30
きのう、クラブツーリズムの「御嶽山ロープウェイ2150mの絶景と高山植物園フラワーウオーク」に妻と参加。ここ2か月、まいど山の眺望に恵まれなかったが今回はバッチリ。車窓から八ヶ岳や駒ヶ岳。高山植物園から乗鞍岳や中央アルプスの山々。さすが3000m級の山は威容がある。ロープウェイ駅では和太鼓演奏などのイベント。が、現地滞在2時間に対し片道6時間のバス移動には少々うんざり。
内視鏡検査 12.09.21
今月初めに毎年恒例の胃など消化器上部検査を、昨日は消化器下部の全腸検査を伊勢崎市民病院で行った。上部検査は鼻からカメラを入れるようになって検査が楽になった。下部検査は今回、全腸検査なので、S状結腸の先からカメラがスムーズに進まず、体位をかえたり、お腹を押さえたりしてようやく盲腸に到達。ここからゆっくりカメラを抜きながら観察となる。結果は、胃底部の萎縮は例年と同じ。大腸は憩室(くぼみ)が見られるが、腹痛など自覚症状がない限り治療の必要はないとのはなし。検査の主目的はガンの兆候検査で、当面双方とも問題点は認められないとのことで一安心。大腸ガンは進行が遅いので、来年は下部検査をパスする。
地蔵岳から覚満淵 12.09.15
珍しくカミさんと二人で赤城山へ。長七郎山も回る予定だったが、またまた曇りで眺望は期待できないのでパス。鹿の食害防止ネットを潜って入る覚満淵の、水辺や野の花を愛でるゆったり散策もまた良いものだ。なお、朝の前橋赤城線は自転車で登る人が100名以上でブーム感。帰りの大胡赤城線、急カーブで横転した車を見て慎重運転。
水沢山と榛名富士に登る 12.09.09
今日は見学的に榛名の二つの頂きに登った。なので、水沢山は距離の短い伊香保森林公園口から、榛名富士は下りをロープウエーに乗るなどして時間かせぎ。お昼前後は曇りから晴れの予報だったが、雲がきれなくて頂上の眺望はまたも期待はずれ。ボート、自転車、馬車、ロープウエーなど観光の榛名湖畔に対し、自然とハイキングの県立森林公園は、ときたま人の姿が見える程度で静かだった。
大気不安定 12.09.02
アウトドア用時計の高度計測値が低めに表示されるので気になっていたところ、修正方法がわかったので、この土日に山で修正を、と思っていたが、生憎天気が不安定で、降ったりやんだりと目まぐるしく変化する。今日の午後3時前に、しびれを切らし近場の鐘撞堂山へ出向く。傘は一度開いただけですんだ。頂上の標高330mに対し、誤差は20mで修正完了。気温は23.5℃で快適。東の雲が流れて、さいたま新都心が見える。西の陣見山の上空に晴れ間が広がり、雲が残る稜線と山頂の電波塔がきれいだった。
ハイキングを初めて2年たつ。この間、ほとんど自転車にご無沙汰。気になって確認したら、2台が後輪空気漏れ、1台はタイヤの減りが顕著。ネットでチューブとタイヤを取り寄せ、手引書を手に交換作業。が、自転車タイプの違いと、経験不足で悪戦苦闘。一時は自転車屋に持ち込もうと思ったが、ねばって延べ1日がかりで何とか達成でき、安堵。
第10回ふじ井寄席 12.10.24
小雨で外は少し肌寒かった昨夕の三遊亭楽京ふじ井寄席。演目は前座の明楽さんが「子ほめ」、師匠は「お見立て」と「掛取万歳」の二席。「掛取万歳」は、大晦日に取り立てに押しかけた、狂歌・喧嘩・芝居・三河万歳マニアなどの借金取りたちを、相手に応じた仕草口調で追い払う様子が、派手で楽しめた。師匠の噺に挿入される俗曲が好評。
秋、信州探勝 12.10.19
10月は仕事がヒマ。土日を外してカミさんと2泊3日の信州ドライブ。初日は霧ヶ峰の車山から美ヶ原。2日目は栂池自然園を一周し白馬大雪渓を眺望。3日目は八方池を目指したが雨と視界20mで、リフトに乗っただけで退却。仕方がないので、白馬八方の日帰り温泉に浸かり、午後は予定外の善光寺に回る。今回は、スケールの大きい車山のパノラマ、栂池高原の紅葉、白馬雪渓に感動。現地はハイキング目的のツアーバス客が目立った。
稲沢ハイキング 12.10.07
カミさんと小5の孫の3人で地元の稲沢へ。コースに散らばる収穫後のイガの中に残る栗と、尾根道に落ちた山栗を拾いながらの5時間のハイクとなった。孫はビューポイントでシルクドームや早稲田の丘を見つけて大喜び。上稲沢への下りの急坂では、二人において行かれ、足腰のバネの衰えを感じる。駐車場のあずま屋には、ヒノキの太マルタと厚板で造られた手製のテーブルセットが新設せれていて、よい香りをはなっていた。
御嶽山観光日帰りバスツアー 12.09.30
きのう、クラブツーリズムの「御嶽山ロープウェイ2150mの絶景と高山植物園フラワーウオーク」に妻と参加。ここ2か月、まいど山の眺望に恵まれなかったが今回はバッチリ。車窓から八ヶ岳や駒ヶ岳。高山植物園から乗鞍岳や中央アルプスの山々。さすが3000m級の山は威容がある。ロープウェイ駅では和太鼓演奏などのイベント。が、現地滞在2時間に対し片道6時間のバス移動には少々うんざり。
内視鏡検査 12.09.21
今月初めに毎年恒例の胃など消化器上部検査を、昨日は消化器下部の全腸検査を伊勢崎市民病院で行った。上部検査は鼻からカメラを入れるようになって検査が楽になった。下部検査は今回、全腸検査なので、S状結腸の先からカメラがスムーズに進まず、体位をかえたり、お腹を押さえたりしてようやく盲腸に到達。ここからゆっくりカメラを抜きながら観察となる。結果は、胃底部の萎縮は例年と同じ。大腸は憩室(くぼみ)が見られるが、腹痛など自覚症状がない限り治療の必要はないとのはなし。検査の主目的はガンの兆候検査で、当面双方とも問題点は認められないとのことで一安心。大腸ガンは進行が遅いので、来年は下部検査をパスする。
地蔵岳から覚満淵 12.09.15
珍しくカミさんと二人で赤城山へ。長七郎山も回る予定だったが、またまた曇りで眺望は期待できないのでパス。鹿の食害防止ネットを潜って入る覚満淵の、水辺や野の花を愛でるゆったり散策もまた良いものだ。なお、朝の前橋赤城線は自転車で登る人が100名以上でブーム感。帰りの大胡赤城線、急カーブで横転した車を見て慎重運転。
水沢山と榛名富士に登る 12.09.09
今日は見学的に榛名の二つの頂きに登った。なので、水沢山は距離の短い伊香保森林公園口から、榛名富士は下りをロープウエーに乗るなどして時間かせぎ。お昼前後は曇りから晴れの予報だったが、雲がきれなくて頂上の眺望はまたも期待はずれ。ボート、自転車、馬車、ロープウエーなど観光の榛名湖畔に対し、自然とハイキングの県立森林公園は、ときたま人の姿が見える程度で静かだった。
大気不安定 12.09.02
アウトドア用時計の高度計測値が低めに表示されるので気になっていたところ、修正方法がわかったので、この土日に山で修正を、と思っていたが、生憎天気が不安定で、降ったりやんだりと目まぐるしく変化する。今日の午後3時前に、しびれを切らし近場の鐘撞堂山へ出向く。傘は一度開いただけですんだ。頂上の標高330mに対し、誤差は20mで修正完了。気温は23.5℃で快適。東の雲が流れて、さいたま新都心が見える。西の陣見山の上空に晴れ間が広がり、雲が残る稜線と山頂の電波塔がきれいだった。
2013年1月31日更新
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