藤井 桂一 税理士事務所
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案内板
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事務所案内 2016年9月7日
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内輪話 (26) 2015年3月28日
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内輪話 (25) 2014年10月22日
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内輪話 (24) 2014年1月29日
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内輪話 (23) 2013年10月8日
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税務調査の事前通知と非通知 2013年7月25日
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内輪話 (22) 2013年5月21日
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内輪話 (21) 2013年1月31日
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内輪話 (20) 2013年1月31日
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お知らせコーナー 3 2012年11月15日
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お知らせコーナー 2 2012年11月8日
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コラム (無予告調査について) 追加 2012年3月23日
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やさしい会計のはなし 2011年12月19日
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業務案内 2011年12月5日
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お知らせコーナー 1 2010年4月27日
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コラム(無予告調査があった) 2010年1月12日
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一口コラム(内輪話 1) 2009年12月29日
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お役立ち情報
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ニュース
案内板
内輪話 (25)
三遊亭楽京ふじ井寄席 14.10.21
比較的暖かだった今夕のふじ井寄席。演目は「寄合酒」と「そば清」。今回は、笑いを誘った一席目のたっぷりのマクラと、二席目のオチ「そばが羽織を着て座っていた」の解説の好反応など、高座と客席の間に一体感が生じ、より良い雰囲気だった。「そば清」は、安養院の高座のときより、厚みがましたように感じた。前座は「もと犬」の「楽しい」さん。
河内ハイキングコース 14.08.17
お盆の5連休も最終日。昨夜からの雨が上がりそうなので児玉町本泉に新設された3㎞のハイキングコースに出向いてみた。近くの稲沢コースに比べ距離が短く、勾配箇所では丸太をふんだんに使って段差がつけられているので、登り下りがやさしい。樹木を伐採しビュウポイントが4か所造られ、太丸太のベンチもあった。遠方はかすんでいたが、近くの間瀬池、本庄サーキット、ホンダの新車置場、山の上部を削って造った太陽光発電設備など人工物が目に入る。近くには、手打ちそばのいずみ亭がありチョイハイクに便利。ただし、下山してから駐車場や登山口に戻る里道は木陰がないので、カンカン照りのときは避けたほうがよい。(下に関連画像)
清涼の気 14.06.29
「木々の緑が、降り続く雨に打たれて濃さを増していくときの空気のすがすがしさは、格別のものがあります。清涼の気は、からだの隅々に染みとおって、細胞が一つ一つ蘇生していくような感覚をもとらしてくれます。」(6月28日読売朝刊「時の余白に」編集委員 芥川喜好)。さすが、文筆のプロ、うまいこと表現するものです。先週は玉原高原、今週は久しぶりにガクアジサイが見頃の鐘撞堂山に。
蓑山ハイク 14.05.24
先週に引続き秩父高原牧場のポピー園から蓑山を周遊。蓑山へは、土日開放の皆野町役場駐車場に車を置かせてもらい、国道140号やおよし前交差点から蓑山神社表参道コースで山に入り、帰路は蓑山古道コースで役場前交差点に下山。車では何べんも登った蓑山だが、歩きは今回が初めて。道の印象はコース名称のイメージにぴったりだった。舗装された長い表参道は勾配があり、後期高齢者の身にはきつくて標準タイムの5割増しを要した。評判の頂上の展望は、もやがかかっていて、対面の大霧、登谷、釜伏、武甲、両神あたりまで。谷川、男体、雲取まで見えた先週とは大違い。日差しは強かったが風がさわやか。緑に包まれて気持ちよく歩いた。
ブッダの呼吸法 14.03.02
名言や書籍の一節をテーマに取り上げるS税理士(県南)のブログは評判が高かい。1月末から掲示が途絶え、氏になにかあったのかな、と思っていたら2月下旬にガンで亡くなられていた。最後のブログの題名が「孫に会えて嬉しい」。その前が「明るく、朗らかに」そして「呼吸をゆっくりするだけで呼吸に心が集中し、とらわれがなくなる」(ブッダの呼吸法ー高田明和著)」。死を感じ取っておられたと思われるS氏の心境がわかる気がする。きょう本庄早稲田の蔦屋に出向き「心がスーッとなる ブッダの呼吸法」(成美文庫)を買ってきた。S氏のご冥福を祈念。
超大雪 14.02.16
一週間前の土曜日も大雪だったが、昨日はそれを上回る記録的な大雪。さまざまな被害や交通の乱れが報じられているが、娘の家でもカーポートの梁が折れて屋根が落ち、自動車のフロントガラスや屋根が損傷。昨日は娘の家と、うちのまわりの雪かき。今日は終日うちの回りの雪かきと連日の重労働。眼をつむると雪かきのシーンが脳裏をめぐる。(17日記。自動車保険代理店に事故報告をしたら100件を超える事故連絡がきているとのこと。カーポートの撤去に2・3週間はみてくれとホームセンターの返事。)
秩父の氷柱 14.02.02
テレビやネットで「秩父路三大氷柱巡り」(大滝ー三十槌、小鹿野ー尾の内、横瀬ーあしがく。)というのがあると知り、見物に出かける。日曜日なので2か所回れればよいと思っていたが、小鹿野・横瀬を回り終えて、時刻は午後の2時半。では、と大滝に向かう。が、目的地の800m手前から渋滞50分間。でも、スケールが大きく見ごたえは大滝が一番で待たされた甲斐があった。小鹿野は吊り橋が売り。横瀬はチップ敷きの巡回路が足にやさしく、また近くの道の駅が利用できて便利。どこも係員が感じが良く、観光の秩父を盛り上げている。
丸太を並べた小さな橋
比較的暖かだった今夕のふじ井寄席。演目は「寄合酒」と「そば清」。今回は、笑いを誘った一席目のたっぷりのマクラと、二席目のオチ「そばが羽織を着て座っていた」の解説の好反応など、高座と客席の間に一体感が生じ、より良い雰囲気だった。「そば清」は、安養院の高座のときより、厚みがましたように感じた。前座は「もと犬」の「楽しい」さん。
河内ハイキングコース 14.08.17
お盆の5連休も最終日。昨夜からの雨が上がりそうなので児玉町本泉に新設された3㎞のハイキングコースに出向いてみた。近くの稲沢コースに比べ距離が短く、勾配箇所では丸太をふんだんに使って段差がつけられているので、登り下りがやさしい。樹木を伐採しビュウポイントが4か所造られ、太丸太のベンチもあった。遠方はかすんでいたが、近くの間瀬池、本庄サーキット、ホンダの新車置場、山の上部を削って造った太陽光発電設備など人工物が目に入る。近くには、手打ちそばのいずみ亭がありチョイハイクに便利。ただし、下山してから駐車場や登山口に戻る里道は木陰がないので、カンカン照りのときは避けたほうがよい。(下に関連画像)
清涼の気 14.06.29
「木々の緑が、降り続く雨に打たれて濃さを増していくときの空気のすがすがしさは、格別のものがあります。清涼の気は、からだの隅々に染みとおって、細胞が一つ一つ蘇生していくような感覚をもとらしてくれます。」(6月28日読売朝刊「時の余白に」編集委員 芥川喜好)。さすが、文筆のプロ、うまいこと表現するものです。先週は玉原高原、今週は久しぶりにガクアジサイが見頃の鐘撞堂山に。
蓑山ハイク 14.05.24
先週に引続き秩父高原牧場のポピー園から蓑山を周遊。蓑山へは、土日開放の皆野町役場駐車場に車を置かせてもらい、国道140号やおよし前交差点から蓑山神社表参道コースで山に入り、帰路は蓑山古道コースで役場前交差点に下山。車では何べんも登った蓑山だが、歩きは今回が初めて。道の印象はコース名称のイメージにぴったりだった。舗装された長い表参道は勾配があり、後期高齢者の身にはきつくて標準タイムの5割増しを要した。評判の頂上の展望は、もやがかかっていて、対面の大霧、登谷、釜伏、武甲、両神あたりまで。谷川、男体、雲取まで見えた先週とは大違い。日差しは強かったが風がさわやか。緑に包まれて気持ちよく歩いた。
ブッダの呼吸法 14.03.02
名言や書籍の一節をテーマに取り上げるS税理士(県南)のブログは評判が高かい。1月末から掲示が途絶え、氏になにかあったのかな、と思っていたら2月下旬にガンで亡くなられていた。最後のブログの題名が「孫に会えて嬉しい」。その前が「明るく、朗らかに」そして「呼吸をゆっくりするだけで呼吸に心が集中し、とらわれがなくなる」(ブッダの呼吸法ー高田明和著)」。死を感じ取っておられたと思われるS氏の心境がわかる気がする。きょう本庄早稲田の蔦屋に出向き「心がスーッとなる ブッダの呼吸法」(成美文庫)を買ってきた。S氏のご冥福を祈念。
超大雪 14.02.16
一週間前の土曜日も大雪だったが、昨日はそれを上回る記録的な大雪。さまざまな被害や交通の乱れが報じられているが、娘の家でもカーポートの梁が折れて屋根が落ち、自動車のフロントガラスや屋根が損傷。昨日は娘の家と、うちのまわりの雪かき。今日は終日うちの回りの雪かきと連日の重労働。眼をつむると雪かきのシーンが脳裏をめぐる。(17日記。自動車保険代理店に事故報告をしたら100件を超える事故連絡がきているとのこと。カーポートの撤去に2・3週間はみてくれとホームセンターの返事。)
秩父の氷柱 14.02.02
テレビやネットで「秩父路三大氷柱巡り」(大滝ー三十槌、小鹿野ー尾の内、横瀬ーあしがく。)というのがあると知り、見物に出かける。日曜日なので2か所回れればよいと思っていたが、小鹿野・横瀬を回り終えて、時刻は午後の2時半。では、と大滝に向かう。が、目的地の800m手前から渋滞50分間。でも、スケールが大きく見ごたえは大滝が一番で待たされた甲斐があった。小鹿野は吊り橋が売り。横瀬はチップ敷きの巡回路が足にやさしく、また近くの道の駅が利用できて便利。どこも係員が感じが良く、観光の秩父を盛り上げている。
丸太を並べた小さな橋
2014年10月22日更新
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