藤井 桂一 税理士事務所
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案内板
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事務所案内 2016年9月7日
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内輪話 (26) 2015年3月28日
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内輪話 (25) 2014年10月22日
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内輪話 (24) 2014年1月29日
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内輪話 (23) 2013年10月8日
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税務調査の事前通知と非通知 2013年7月25日
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内輪話 (22) 2013年5月21日
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内輪話 (21) 2013年1月31日
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内輪話 (20) 2013年1月31日
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お知らせコーナー 3 2012年11月15日
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お知らせコーナー 2 2012年11月8日
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コラム (無予告調査について) 追加 2012年3月23日
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やさしい会計のはなし 2011年12月19日
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業務案内 2011年12月5日
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お知らせコーナー 1 2010年4月27日
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コラム(無予告調査があった) 2010年1月12日
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一口コラム(内輪話 1) 2009年12月29日
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お役立ち情報
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ニュース
案内板
内輪話 (24)
第14回三遊亭楽京ふじ井寄席 14.01.28
寒気が少しゆるんだ今夕のふじ井寄席。師匠の演目は「半分垢」と「味噌蔵」。2席とも「より分かりやすい古典落語を語る」という今年の師匠のテーマのとうり聴きやすかった。「半分垢」の枕に使った高座衣装の裏話や、大相撲初場所の話はテンポが軽快で小気味良い。前座は初顔の「楽きい」さん。
明治神宮 14.01.03
所要で新宿に出たついでに明治神宮にまわってみた。タタミ400畳大シートの賽銭受けの設置で、元日の人出の多さは知っていたが、三日の夕刻(になってしまった)でも参道が大渋滞。東京の巨大さを実感。拝殿横のお札お守りの受け所も人だかり。時刻の関係か80%が若者のグループやカップルだった。
鐘撞堂山の初日の出 14.01.01
昨年同様、家を5時40分に出発したが頂上に10分遅れの6時55分到着。比企の山々の上に太陽が姿を見せる瞬間には、2・3分ほど間に合わなかった。陽が上がった頂上の気温は3℃。無風で穏やかなよい朝だ。鐘を撞いて今年も健康であることを祈って下山。
今年最後の山歩きー横隅山 13.12.31
よこがい山は秩父線の野上駅が近いので秩父の山とされているが、本庄市児玉町と神川町にまたがる、わがまちの山だ。今年の登り納めはひさしぶりの横隅山。児玉町太駄から西に入る。葉が落ちた頂上からは鬼石・渡瀬・上信越の山々が眺められた。平沢峠に「10分で神流湖のビュウポイント」の標識が新設されていた。倒木をまたいだり、くぐったりの道もわずかで目的地へ。昼前に下山したので、おにぎりは児玉の千本桜沿いで~。
FT1 13.12.23
ミラーレスカメラのニコン1は、センサーが小さいのでレンズ長が35mm換算で2.7倍になる。手持ちの200mmの望遠レンズがフルサイズ換算540mmの超望遠レンズに変わる。500mm以上のレンズは高価でしかもずしりと重い。ミラーレスと一眼レフはレンズ口径が違うのでFT1(アダプター)を介して接続する。画質は落ちるが軽い上に安価で望遠撮影が楽しめる。先週から鐘撞堂山からの風景やカモの写真はこの組み合わせで撮っている。
フイルムカメラ 13.12.11
最近のデジタルカメラは1~2年で旧型になってしまう。新型は機能が進化しているので購買意欲をそそる。そこで、小型防湿保管庫が満杯のため、保管庫の肥やしとなっていた10数年前のニコンフイルムカメラとレンズ2本を下取りに出すことにした。アナログとのお別れで少々センチな気分。
鐘撞堂山のイチローさん 13.11.25
ブログ「鐘撞堂山の風」で「鐘撞堂山日記」を毎日更新されているイチローさん。そのブログで鐘撞堂山周辺の画像と情報を、毎度参考にさせてもらっている。いつかお会いする時があろうかと思っていたが、そのイチローさんに23日の夕刻、南コースから谷津池を見おろす尾根で、初めてお会いすることができた。谷津池のライトアップをイチローさんのブログで知り、当日午後5時前から三脚を立てて写真を撮りはじたところに、2人連れでイチローさんが現れて、同行の方とブログの話をしだしたので声をかけてみた。同氏は会社を勤め上げた団塊世代の方。ブログを楽しく見させてもらっていますとお礼をのべる。
迦葉山で筋力の衰えを実感 13.11.10
きのう、妻が迦葉山弥勒寺(沼田)の天狗面を見たいというので、寺院参拝と山頂ハイクを兼ね出かけたが、山頂への上り下りがきつく、帰りの高速道でアクセルを踏みこむ右足が痛み、PAで休憩しながらの帰宅となった。ガイドブックによると迦葉山は初心者向けの所要2時間の山となっているが、弥勒寺の登山口少々先からは急勾配続き、下りはぬれ落ち葉、コケ石で滑りやすい。尻餅を2回つき、身体が一層こわばる有様。中間点の和尚台の前後は岩や木の根につかまりソロソロと慎重に下った。和尚台で引き返した方が良かったかなと思う今回の山歩きは、往復4時間かけての登頂の喜びよりも、筋力の衰えを痛感した寂しさのほうが大きい。もう、無理はすまい。(下に天狗面の画像)
第13回三遊亭楽京ふじ井寄席 13.10.22
今回は満席の上、お客さんの出足が早く食事席が空くのを少し待つ。毎回配布されるA4版の「寄席だより」に今日の師匠の演目「時そば」と「棒だら」のあらすじが載っていた。これは落語通は別として、一般客にとっては噺を楽しむ上でありがたい。1席目のマクラで聴かせた物売りの声は昔の風情を感じさせ、2席目の酔っ払いと田舎侍の派手な表情と仕草は、笑いを誘う。前座は今年入門した35歳の「楽しい」さん。最近は年かさの入門者が増えているようだ。
寒気が少しゆるんだ今夕のふじ井寄席。師匠の演目は「半分垢」と「味噌蔵」。2席とも「より分かりやすい古典落語を語る」という今年の師匠のテーマのとうり聴きやすかった。「半分垢」の枕に使った高座衣装の裏話や、大相撲初場所の話はテンポが軽快で小気味良い。前座は初顔の「楽きい」さん。
明治神宮 14.01.03
所要で新宿に出たついでに明治神宮にまわってみた。タタミ400畳大シートの賽銭受けの設置で、元日の人出の多さは知っていたが、三日の夕刻(になってしまった)でも参道が大渋滞。東京の巨大さを実感。拝殿横のお札お守りの受け所も人だかり。時刻の関係か80%が若者のグループやカップルだった。
鐘撞堂山の初日の出 14.01.01
昨年同様、家を5時40分に出発したが頂上に10分遅れの6時55分到着。比企の山々の上に太陽が姿を見せる瞬間には、2・3分ほど間に合わなかった。陽が上がった頂上の気温は3℃。無風で穏やかなよい朝だ。鐘を撞いて今年も健康であることを祈って下山。
今年最後の山歩きー横隅山 13.12.31
よこがい山は秩父線の野上駅が近いので秩父の山とされているが、本庄市児玉町と神川町にまたがる、わがまちの山だ。今年の登り納めはひさしぶりの横隅山。児玉町太駄から西に入る。葉が落ちた頂上からは鬼石・渡瀬・上信越の山々が眺められた。平沢峠に「10分で神流湖のビュウポイント」の標識が新設されていた。倒木をまたいだり、くぐったりの道もわずかで目的地へ。昼前に下山したので、おにぎりは児玉の千本桜沿いで~。
FT1 13.12.23
ミラーレスカメラのニコン1は、センサーが小さいのでレンズ長が35mm換算で2.7倍になる。手持ちの200mmの望遠レンズがフルサイズ換算540mmの超望遠レンズに変わる。500mm以上のレンズは高価でしかもずしりと重い。ミラーレスと一眼レフはレンズ口径が違うのでFT1(アダプター)を介して接続する。画質は落ちるが軽い上に安価で望遠撮影が楽しめる。先週から鐘撞堂山からの風景やカモの写真はこの組み合わせで撮っている。
フイルムカメラ 13.12.11
最近のデジタルカメラは1~2年で旧型になってしまう。新型は機能が進化しているので購買意欲をそそる。そこで、小型防湿保管庫が満杯のため、保管庫の肥やしとなっていた10数年前のニコンフイルムカメラとレンズ2本を下取りに出すことにした。アナログとのお別れで少々センチな気分。
鐘撞堂山のイチローさん 13.11.25
ブログ「鐘撞堂山の風」で「鐘撞堂山日記」を毎日更新されているイチローさん。そのブログで鐘撞堂山周辺の画像と情報を、毎度参考にさせてもらっている。いつかお会いする時があろうかと思っていたが、そのイチローさんに23日の夕刻、南コースから谷津池を見おろす尾根で、初めてお会いすることができた。谷津池のライトアップをイチローさんのブログで知り、当日午後5時前から三脚を立てて写真を撮りはじたところに、2人連れでイチローさんが現れて、同行の方とブログの話をしだしたので声をかけてみた。同氏は会社を勤め上げた団塊世代の方。ブログを楽しく見させてもらっていますとお礼をのべる。
迦葉山で筋力の衰えを実感 13.11.10
きのう、妻が迦葉山弥勒寺(沼田)の天狗面を見たいというので、寺院参拝と山頂ハイクを兼ね出かけたが、山頂への上り下りがきつく、帰りの高速道でアクセルを踏みこむ右足が痛み、PAで休憩しながらの帰宅となった。ガイドブックによると迦葉山は初心者向けの所要2時間の山となっているが、弥勒寺の登山口少々先からは急勾配続き、下りはぬれ落ち葉、コケ石で滑りやすい。尻餅を2回つき、身体が一層こわばる有様。中間点の和尚台の前後は岩や木の根につかまりソロソロと慎重に下った。和尚台で引き返した方が良かったかなと思う今回の山歩きは、往復4時間かけての登頂の喜びよりも、筋力の衰えを痛感した寂しさのほうが大きい。もう、無理はすまい。(下に天狗面の画像)
第13回三遊亭楽京ふじ井寄席 13.10.22
今回は満席の上、お客さんの出足が早く食事席が空くのを少し待つ。毎回配布されるA4版の「寄席だより」に今日の師匠の演目「時そば」と「棒だら」のあらすじが載っていた。これは落語通は別として、一般客にとっては噺を楽しむ上でありがたい。1席目のマクラで聴かせた物売りの声は昔の風情を感じさせ、2席目の酔っ払いと田舎侍の派手な表情と仕草は、笑いを誘う。前座は今年入門した35歳の「楽しい」さん。最近は年かさの入門者が増えているようだ。
2014年1月29日更新
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