青山素子税理士事務所
実力とアナログネットワークで勝負!!
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「生活苦しい」半数超 厚労省調査 2026年7月16日
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確定申告 納税人員、所得金額が増加 2026年7月16日
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本人同意不要に 改正個人情報保護法 2026年7月10日
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相次ぐ固定資産税の課税ミス 2026年7月10日
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名義預金の相続課税 2026年6月19日
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中央銀行の外貨準備、金が首位に 2026年6月5日
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相続税の連帯納付義務 2026年6月5日
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未登記建物2割超 2026年5月29日
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少額減価償却資産の取得価額拡充で上限40万円未満へ! 2026年5月29日
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税理士会が納税者権利憲章の制定要望 2026年5月21日
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社会保険の総合調査は何を見るの? 2026年5月14日
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空き家、「4分の1」に急増へ 2026年5月8日
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個人事業主〝国保逃れ〟是正へ通知 2026年5月8日
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事務所案内板
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所長の独り言'26-07 昭和の断片Ⅲ-その8(頑固おやじ) 2026年7月10日
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事務所ニュース6月号(抜粋) 2026年6月26日
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所長の独り言'26-06 昭和の断片Ⅲ-その7(猫マンマ) 2026年6月12日
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事務所ニュース5月号(抜粋) 2026年5月29日
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所長の独り言'26-05 昭和の断片Ⅲ-その6(ペットの値段) 2026年5月14日
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事務所ニュース4月号(抜粋) 2026年4月24日
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所長の独り言'26-04 昭和の断片Ⅲ-その5(野良猫) 2026年4月10日
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事務所ニュース3月号(抜粋) 2026年3月27日
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所長の独り言'26-03 昭和の断片Ⅲ-その4(ペットの葬儀) 2026年3月13日
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事務所ニュース2月号(抜粋) 2026年2月27日
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所長の独り言'26-02 昭和の断片Ⅲ-その3(旬) 2026年2月12日
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事務所ニュース1月号(抜粋) 2026年1月30日
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所長略歴 2019年12月27日
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業務内容 2003年8月2日
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連絡方法等 2019年3月15日
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リンク集
事務所案内板
所長の独り言'26-02 昭和の断片Ⅲ-その3(旬)
昭和の断片Ⅲ-その3(旬)
イチゴの旬が冬から春にかけてになってから久しい。庶民は、地物の露地物しか手に入らない時代は、北海道であるので、イチゴの旬は初夏であった。ほんの一時、ものすごい量が市場に溢れた。イチゴ狩りなど行かずとも、自宅でお腹一杯になるまで食べたものであった。
そんなつもりでいて、私はついうっかり旬を逃し、イチゴを2年間位食べ損ねた。「ずいぶん早いイチゴだなあ」と思っている内に、初夏になる頃には市場からイチゴは消えたのである。最初は「石垣イチゴ」と言うことで、内地の日当たりの良い斜面で作られるイチゴが、市場に早い目に出ていたのだが、いつの間にか、イチゴはハウス栽培が普通となっていた。私は、それに気づかなかった。イチゴ狩りもハウスの中で行われるようになっていた。
ハウス栽培と航空機による輸送。この二つが、生鮮食品の旬の概念を変えた。年中入手できるようになって旬は無くなるか、季節が変わった。生産の時期をずらして行えるなど、ハウス栽培には利点があるし、「冬でも食べられるトマト」などは、トマト好きの私にとっては有り難い事であるのだが、釈然としない部分がある。
「油を食べている」ようなものなのである。燃料油である。ハウスに使う油、輸送に使う油。国内のみならず世界的規模で貧富の差が大きくなってきているのに、油の塊のような生鮮食品を食べることができる我々は、豊かなのか?貧しいのか?
油を大量に使っても外国産品の方が安いこともある。地球の裏側だと、季節が逆なので春の露地物が秋に入手でき、しかも、安い。グリーンアスパラは良い例である。季節の露地物は、贈答品用となり、毎日食卓で食べる値段ではなくなった。貧しくなったような気がする。でも、貧しい人間が油を大量に使った輸入物しか食べる事ができない現実、「旬」が死語となった他に、生鮮食品は金持ちに独占される時代が来たような気がする。
イチゴの旬が冬から春にかけてになってから久しい。庶民は、地物の露地物しか手に入らない時代は、北海道であるので、イチゴの旬は初夏であった。ほんの一時、ものすごい量が市場に溢れた。イチゴ狩りなど行かずとも、自宅でお腹一杯になるまで食べたものであった。
そんなつもりでいて、私はついうっかり旬を逃し、イチゴを2年間位食べ損ねた。「ずいぶん早いイチゴだなあ」と思っている内に、初夏になる頃には市場からイチゴは消えたのである。最初は「石垣イチゴ」と言うことで、内地の日当たりの良い斜面で作られるイチゴが、市場に早い目に出ていたのだが、いつの間にか、イチゴはハウス栽培が普通となっていた。私は、それに気づかなかった。イチゴ狩りもハウスの中で行われるようになっていた。
ハウス栽培と航空機による輸送。この二つが、生鮮食品の旬の概念を変えた。年中入手できるようになって旬は無くなるか、季節が変わった。生産の時期をずらして行えるなど、ハウス栽培には利点があるし、「冬でも食べられるトマト」などは、トマト好きの私にとっては有り難い事であるのだが、釈然としない部分がある。
「油を食べている」ようなものなのである。燃料油である。ハウスに使う油、輸送に使う油。国内のみならず世界的規模で貧富の差が大きくなってきているのに、油の塊のような生鮮食品を食べることができる我々は、豊かなのか?貧しいのか?
油を大量に使っても外国産品の方が安いこともある。地球の裏側だと、季節が逆なので春の露地物が秋に入手でき、しかも、安い。グリーンアスパラは良い例である。季節の露地物は、贈答品用となり、毎日食卓で食べる値段ではなくなった。貧しくなったような気がする。でも、貧しい人間が油を大量に使った輸入物しか食べる事ができない現実、「旬」が死語となった他に、生鮮食品は金持ちに独占される時代が来たような気がする。
2026年2月12日更新
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