経費は、事業に関係して使ったお金のことです。迷いやすい項目の考え方をまとめます。
【経費の基本的な考え方】
「事業に必要な支出か」「会社や事業の名義で支払ったか」「証拠があるか」の3点で判断します。
【経費にしやすいもの】
・事務用品、通信費、水道光熱費
・仕入れ、外注費
・広告宣伝費、交通費
・業務に必要な書籍や研修費
【迷いやすいもの】
・交際費:取引先の接待は経費になりますが、金額などに制限がある場合があります
・家賃・光熱費:自宅兼事務所は、事業で使う割合に応じて按分します
・車の費用:業務で使う割合で計上します
・食事代:業務の内容や人数などから判断します
【経費にならない例】
・個人的な支出
・事業と関係のない支払い
・証拠がなく、内容が説明できない支出
【大切なこと】
「何のための支出か」をメモしておくと、後で説明しやすくなります。迷ったときは、早めに税理士に確認してください。