決算書は、会社の1年間の成績表です。難しく感じても、基本の見方を知るだけで経営に役立ちます。
【決算書の主な構成】
・貸借対照表(B/S):決算日時点の財産の状況
・損益計算書(P/L):1年間の収益と費用、利益
【まず見たいポイント】
1. 売上と利益:売上が伸びても、利益が出ているかを確認
2. 売上総利益(粗利):商品やサービスそのものの稼ぐ力
3. 営業利益:本業での利益
4. 現預金:手元の資金は足りているか
5. 借入金:返済の負担は適切か
6. 純資産:会社の安全性の目安
【前期と比べる】
1年分だけでなく、前期との比較が大切です。増減の理由を確認することで、経営の課題が見えてきます。
【金融機関も決算書を見ます】
融資を受ける際には、決算書が重要な資料になります。普段から数字を整えておきましょう。
決算書の説明は、顧問税理士にお気軽にご相談ください。