青山素子税理士事務所
実力とアナログネットワークで勝負!!
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ニュース
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情報漏えい10月までに3億件超 2年で100倍 2026年10月30日
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非上場株式評価で中企庁が意見書 2026年10月30日
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生保破綻備えた資金、1兆円に 2026年10月23日
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平均地価 5年連続で上昇 2026年10月23日
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ストーカー対策、GPS装着議論 2026年10月15日
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非常時に備える食料品や備品の税務上の取り扱い 2026年10月15日
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企業倒産、13年ぶり高水準 26年度上期 2026年10月9日
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AIで申告漏れリスクをスコア化 2026年10月9日
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8月の新設住宅着工6.1%増 2026年10月2日
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日本ホテル協会 飲食接待費の非課税枠拡充を要望 2026年10月2日
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ビール安く、発泡酒高く 2026年9月25日
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遺留分侵害に対する課税 2026年9月25日
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家計金融資産が過去最大 2026年9月17日
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不相当に高額な役員退職金の法人課税 2026年9月17日
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オープンAI、開発減速を検討 2026年9月11日
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会社法制見直しを検討 2026年9月11日
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7月の消費支出3.6%減 8カ月連続でマイナス 2026年9月4日
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カスハラ対策事前準備とは 2026年9月4日
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スマートレジ導入に3千億円 中小企業庁 2026年8月28日
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AI導入が失敗する共通点 2026年8月28日
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お役立ち情報
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事務所案内板
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事務所ニュース10月号 2026年10月30日
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所長の独り言'26-10 言葉は世につれ-その1(年は経るもの) 2026年10月15日
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事務所ニュース9月号(抜粋) 2026年9月25日
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所長の独り言'26-09 昭和の断片Ⅲ-その10(インベーダーゲーム) 2026年9月11日
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事務所ニュース8月号(抜粋) 2026年8月28日
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所長の独り言'26-08 昭和の断片Ⅲ-その9(マニュアル車) 2026年8月14日
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事務所ニュース7月号(抜粋) 2026年7月31日
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所長の独り言'26-07 昭和の断片Ⅲ-その8(頑固おやじ) 2026年7月10日
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事務所ニュース6月号(抜粋) 2026年6月26日
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所長の独り言'26-06 昭和の断片Ⅲ-その7(猫マンマ) 2026年6月12日
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事務所ニュース5月号(抜粋) 2026年5月29日
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所長の独り言'26-05 昭和の断片Ⅲ-その6(ペットの値段) 2026年5月14日
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所長略歴 2019年12月27日
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業務内容 2003年8月2日
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連絡方法等 2019年3月15日
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リンク集
事務所案内板
所長の独り言'26-06 昭和の断片Ⅲ-その7(猫マンマ)
昭和の断片Ⅲ-その7(猫マンマ)
結構長生きをしてきたら、四半世紀ではなく半世紀前の事を語る、れっきとした「年寄り」となってしまった。で、なぜか半世紀前、50年前頃から世の中がガラガラと音を立てて変わってきたのだと、実感するのである。
50年程前は、犬猫の火葬炉も無かった事は既に述べた。「カリカリ」のペットフードも、やっと市販されるかされないかであった。最初はアメリカ製のもので、円が安かった事もあり、やたら高く、しかも大袋であった。
「あんなカリカリ」で犬猫が育つなどとは信じ難かった。家族として大事に犬猫を飼っている人たちは、皆、知り合いに聞いたりして人間の食材に手を加えて与えていた。あまり気にしない家庭では、「残飯」もしくはそれに近いものを与えていた。犬には人間の食べ残しに味噌汁をかけ、猫には「ご飯にカツヲ節」・・・猫マンマであった。
日本製のカリカリキャットフードもすぐ全盛期がきた。カリカリしか食べない野良猫も出現した。野良猫は用心深くないと生き延びれない。野良の餌やりをしていた人から与えられていたのが、特定のカリカリだったようだ。違うものは、絶対食べない。拾った人が「何を与えても食べないから餓死するんではないかと思った」程、食べず、特定のカリカリにして初めて食べ出したそうである。日本製のカリカリは犬猫の健康より犬猫の嗜好を優先したせいか、腎臓病にかかる猫が続出した。
それでも、猫マンマより楽なので、私もカリカリを使うようになった。健康保険制度が無いので、病気になったら全額支払いとなるで、日々の餌をケチって後からカタキを取られないために、少々高くても、猫の健康に配慮したものにした。
今飼っている猫は、1ヶ月くらいから育てている。乳離れはしていたので、猫用ミルクとカリカリで育てた。カリカリだけで育てた猫は初めてである。掌に乗るくらい小さいのが、カリカリだけでムクムクと大きな猫に育って行くのが、当たり前なのだろうが、自分的には不思議な気分であった。「カリカリは完全栄養食」と聞いてはいても、不思議であった。
人間は見た目や食感にもこだわるので、感覚的に不思議なのであった。・・・・・。ヒトは多かれ少なかれペットも自分になぞらえる。カリカリだけでは寂しかろうと、「オヤツ」を買い与える。今や、健康配慮のカリカリとオヤツが選り取り見取り、華やかなものである。
健康に配慮した猫マンマを本気で作るヒトはほとんど居なくなった。健康に配慮すると、恐ろしくめんどくさいのである!!よって、猫マンマは死語となり、昭和の遺物となった。
結構長生きをしてきたら、四半世紀ではなく半世紀前の事を語る、れっきとした「年寄り」となってしまった。で、なぜか半世紀前、50年前頃から世の中がガラガラと音を立てて変わってきたのだと、実感するのである。
50年程前は、犬猫の火葬炉も無かった事は既に述べた。「カリカリ」のペットフードも、やっと市販されるかされないかであった。最初はアメリカ製のもので、円が安かった事もあり、やたら高く、しかも大袋であった。
「あんなカリカリ」で犬猫が育つなどとは信じ難かった。家族として大事に犬猫を飼っている人たちは、皆、知り合いに聞いたりして人間の食材に手を加えて与えていた。あまり気にしない家庭では、「残飯」もしくはそれに近いものを与えていた。犬には人間の食べ残しに味噌汁をかけ、猫には「ご飯にカツヲ節」・・・猫マンマであった。
日本製のカリカリキャットフードもすぐ全盛期がきた。カリカリしか食べない野良猫も出現した。野良猫は用心深くないと生き延びれない。野良の餌やりをしていた人から与えられていたのが、特定のカリカリだったようだ。違うものは、絶対食べない。拾った人が「何を与えても食べないから餓死するんではないかと思った」程、食べず、特定のカリカリにして初めて食べ出したそうである。日本製のカリカリは犬猫の健康より犬猫の嗜好を優先したせいか、腎臓病にかかる猫が続出した。
それでも、猫マンマより楽なので、私もカリカリを使うようになった。健康保険制度が無いので、病気になったら全額支払いとなるで、日々の餌をケチって後からカタキを取られないために、少々高くても、猫の健康に配慮したものにした。
今飼っている猫は、1ヶ月くらいから育てている。乳離れはしていたので、猫用ミルクとカリカリで育てた。カリカリだけで育てた猫は初めてである。掌に乗るくらい小さいのが、カリカリだけでムクムクと大きな猫に育って行くのが、当たり前なのだろうが、自分的には不思議な気分であった。「カリカリは完全栄養食」と聞いてはいても、不思議であった。
人間は見た目や食感にもこだわるので、感覚的に不思議なのであった。・・・・・。ヒトは多かれ少なかれペットも自分になぞらえる。カリカリだけでは寂しかろうと、「オヤツ」を買い与える。今や、健康配慮のカリカリとオヤツが選り取り見取り、華やかなものである。
健康に配慮した猫マンマを本気で作るヒトはほとんど居なくなった。健康に配慮すると、恐ろしくめんどくさいのである!!よって、猫マンマは死語となり、昭和の遺物となった。
2026年6月12日更新
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