Ⅰ 年末調整の手順
1.令和年8度扶養控除等(異動)申告書
11月12日頃、令和8年源泉徴収税額表届きますが申告書は入つていません。
HPからダウンロードしてください。
納付書はペイジーを利用していると送られてきません。
独身の方も氏名、生年月日、住所、マイナンバーは記入します。
障害者、寡婦等、勤労学生の方は該当する欄に√もしくは人数を記入します。
ひとり親控除にも寡婦控除にも該当する場合、ひとり親控除のみ適用となります。
Ⅱ.給与所得者の基礎控除申告書兼給与所得者の配偶者控除等申告書兼所得金額調整控除申告書
(1)給与所得者の基礎控除申告書
合計所得⾦額132万円以下95万円(前:48万円)
合計所得⾦額132万円超336万円以下88万円(令和9年分以後は58万円)前:48万円)
合計所得⾦額336万円超489万円以下68万円(令和9年分以後は58万円)前:48万円)
合計所得⾦額489万円超655万円以下63万円(令和9年分以後は58万円)前:48万円)
合計所得⾦額655万円超2,350万円以下58万円(前:48万円)
2,500万円超 0円
(2)扶養控除
⓵ 扶養控除
一般の控除対象扶養親族 38万円
特定扶養親族 63万円
老人扶養親族 同居老親等以外の者 48万円
同居老親等 58万円
② 寡婦控除 控除額 27万円 夫と離婚した後婚姻をしておらず、扶養親族がいる人で、合計所得金額が500万円以下の人もしくは夫と死別した後婚姻をしていない人または夫の生死が明らかでない一定の人で、合計所得金額が500万円以下の人
③ ひとり親控除 控除額 35万円 婚姻をしていないことまたは配偶者の生死の明らかでない一定の人で、その人と事実上婚姻関係と同様の事情にあると認められる一定の人がいなく、生計を一にする総所得金額等が48万円以下で、他の人の同一生計配偶者や扶養親族になっていない子がいて、合計所得金額が500万円以下であること。
(3)給与所得者の配偶者控除等申告書
配偶者の方の氏名、マイナンバー、生年月日を記入してください。
ご自身の本年中の合計所得金額を入れてください。
配偶者の本年中の合計所得金額の見積額を記載してください。
区分 Ⅰ に左のA~Cを記載してください。
基礎控除の額を記載してください。
(4)年末調整
給与等の収入金額 (給与所得の源泉徴収票の支払金額) 給与所得控除額
1,900,000円まで 650,000円
1,900,001円から 3,600,000円まで 収入金額×30%+80,000円
3,600,001円から 6,600,000円まで 収入金額×20%+440,000円
6,600,001円から 8,500,000円まで 収入金額×10%+1,100,000円
8,500,001円以上 1,950,000円(上限) 源泉徴収簿
Ⅲ 令和7年度保険料控除申請書
10/25~11/17頃はがきで送られてきます。
本人自身が本年中に支払った金額です。
生命保険・介護保険・個人年金、地震保険、国民年金・国民年金基金、小規模共済の証明書を添付してください。
健康保険は決定金額ではなく支払った領収書の合計金額です。
Ⅳ 住宅取得控除申請書と残高証明書を添付してください。
住宅借入金等特別控除申告書は、確定申告をした年の10月ごろに、税務署から送られてきます。
紛失した場合は再発行を申請してください。
Ⅴ 年の中途で就職し、年末まで勤務している人の手続き
前職の勤務先で「給与所得の源泉徴収票」をもらってください。
交付されない場合は年末調整不交付の交付手続きをとってください。
Ⅵ 魔法陣
(1)入力方法 11/17 ネツトで配信されています
1.魔法陣 法定調書・年末調整令和7年版をクリツク
2. 源泉徴収簿への入力
3. 基本情報画面 基本情報 支給日の支給日
【新入社員の場合】
① 基本情報の社員情報をクリツク
② 新規クリツク、氏名、住所入力
③ 個別入力 クリツク、もしくは1段目の4番目(2)源泉徴収簿をクリツク
④ 給料・手当等を入力
途中入社の場合、給与等の金額、徴収税額、社会保険料等入力
⑤ 左から2つ目扶養控除等クリツク
途中入社の場合や退職の場合は甲欄、年末調整なし、乙欄を選択
⑥バーの4段目左から3つ目保険料控除等を入力。
⑦バーの4段目左から4つ目、年末調整の画面で全体を確認
住宅除額がある場合、居住開始年月日、控除額入力
住宅控除申請書と残高証明書で控除額の確認
(2)印刷
① 基本情報の画面で 上から2段目の列 5番目の印刷 クリツク
② 白紙印刷選択 上から5番目 給与所得の源泉徴収票(受給者交付用)右の□に√
③ 範囲指定 クリツク 選択範囲解除クリツク
④ 印刷する社員番号を選択してください。 □に√を入れる OK クリツク
⑤ 印刷クリツク